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【参加無料】
冬~春先の血糖対策
オンライン糖尿病患者座談会開催のお知らせ
2021年2月15日(月)19:00~20:30開催

今、知っておきたい!冬~春先の血糖対策

お申込みは締め切りました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

開催レポートはこちら

血糖コントロールが悪化しやすい冬場。乗り切るためには今から春先のリカバリーが重要です。今回のオンライン座談会では、今知っておきたい血糖対策について、専門医と糖尿病患者が一緒に語り合います。血糖に関する測定値の意味、血糖トレンド測定の具体的な方法などの基本的な知識から、すぐに取り入れられる生活上の工夫まで、今知っておきたいポイントを詳しく解説・紹介していきます。

日頃の血糖管理に関する疑問・不安など、いただいた質問に登壇者が回答するコーナーも予定しています。視聴登録フォームから質問を募集していますので、この機会にぜひ、あなたが知りたいと思っていることをお寄せください。

たくさんのご参加、お待ちしています!

2021年2月15日(月)19:00~20:30開催!

プログラム

19:00

19:30

糖尿病専門医ミニレクチャー 知っておきたい、血糖対策の基本~HbA1cだけで十分?血糖測定の意外な役割とその方法

利根 淳仁(岡山済生会総合病院 内科・糖尿病センター 副センター長)

19:30

20:15

糖尿病患者座談会~みんなはどう対策してる?血糖トレンド活用法~

國枝 加誉(管理栄養士 2型糖尿病患者)

相田 幸二(料理研究家 1型糖尿病患者)

大村 詠一(元エアロビック競技日本代表 日本IDDMネットワーク副理事長 1型糖尿病患者)

コメンテーター:利根 淳仁

20:15

20:30

みんなの疑問にお答えします! 質問コーナー

登壇者全員

  • 視聴登録フォームから事前にご登録いただいた方に、メールで視聴方法をご案内いたします。
  • 参加希望者多数の場合は、事務局にて抽選を行います。
  • ご参加いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。(定員:300名)
  • 座談会の内容は、後日レポートとして公開される可能性があります。

登壇者プロフィール

利根 淳仁(とね あつひと)

岡山済生会総合病院
内科・糖尿病センター
副センター長

2000年3月岡山大学医学部卒業。岡山赤十字病院、国立病院機構岡山医療センター、岡山大学病院を経て、2018年から岡山済生会総合病院に勤務。日本糖尿病学会専門医・研修指導医、日本内科学会総合内科専門医・指導医。

2000年3月岡山大学医学部卒業。岡山赤十字病院、国立病院機構岡山医療センター、岡山大学病院を経て、2018年から岡山済生会総合病院に勤務。日本糖尿病学会専門医・研修指導医、日本内科学会総合内科専門医・指導医。

國枝 加誉(くにえだ かよ)-
世話人

管理栄養士 
2型糖尿病患者

17歳でやせの2型糖尿病を発症、食健康の重要性を体感し管理栄養士の道へ。「生活習慣病の発症と重症化」双方の予防に重点を起き、フリーランス栄養士として医療機関での栄養相談、講演・セミナー、執筆、栄養士の教育などに従事。2018年11月より、とくだ内科クリニックにて栄養相談・療養相談を担当。

17歳でやせの2型糖尿病を発症、食健康の重要性を体感し管理栄養士の道へ。「生活習慣病の発症と重症化」双方の予防に重点を起き、フリーランス栄養士として医療機関での栄養相談、講演・セミナー、執筆、栄養士の教育などに従事。2018年11月より、とくだ内科クリニックにて栄養相談・療養相談を担当。

相田 幸二(あいた こうじ)-
世話人

料理研究家 
1型糖尿病患者

16歳からホテルの和食部門で板前修業をし、2005年に料理レシピのブログを開始。ヤフーブログランキングで常に上位を維持するほどの人気を博し、レシピ本「こうちゃんの簡単料理レシピ」を発売。仙台を拠点にテレビやラジオ、雑誌などで活躍するほか、講演活動も行っている。2018年1月に1型糖尿病であることを公表。

16歳からホテルの和食部門で板前修業をし、2005年に料理レシピのブログを開始。ヤフーブログランキングで常に上位を維持するほどの人気を博し、レシピ本「こうちゃんの簡単料理レシピ」を発売。仙台を拠点にテレビやラジオ、雑誌などで活躍するほか、講演活動も行っている。2018年1月に1型糖尿病であることを公表。

大村 詠一(おおむら えいいち)-
世話人

元エアロビック競技日本代表 日本IDDMネットワーク副理事長 1型糖尿病患者

4歳のときに母の影響でエアロビックを始める。8歳で1型糖尿病を発症したが、ジュニアの世界チャンピオンや日本代表として活躍。現在は現役を引退し、エアロビックの普及・発展に努め、講演を通した糖尿病の啓発活動、1型糖尿病の根絶を目指した研究助成に力を入れている。

4歳のときに母の影響でエアロビックを始める。8歳で1型糖尿病を発症したが、ジュニアの世界チャンピオンや日本代表として活躍。現在は現役を引退し、エアロビックの普及・発展に努め、講演を通した糖尿病の啓発活動、1型糖尿病の根絶を目指した研究助成に力を入れている。

お申込みは締め切りました。
たくさんのお申込みありがとうございました。

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共催:血糖トレンド委員会/アボットジャパン合同会社 協力:糖尿病ネットワーク